モバイルユーザビリティー

モバイルフレンドリーテスト
https://www.google.com/webmasters/tools/mobile-friendly/

ウェブマスターツールのモバイルユーザビリティレポート
http://googlewebmastercentral.blogspot.ch/2014/10/tracking-mobile-usability-in-webmaster.html

googleがモバイルユーザビリティーを重視する理由
https://support.google.com/webmasters/answer/6101188

日付:2015年04月22日   カテゴリ:googleについて, SEOの基礎知識

SEOってベニスアップデートでほぼ不可能に? (seoアルゴリズム関連)

ベニスアップデートにより、キーワードによっては地域ごとに順位が大きくことなる場合があります。

それって全国相手にSEOを利用して商売をする場合非常に厄介なことになります。順位が上がらなければ広告にはなりませんのでリスティング広告を使うしかなくなります。

そうするとコストが今までと全く違ったものになります。
商売のあり方に大きく影響を及ぼします。

特に注意が必要な場合はビッグキーワードです。大阪、東京で大きく順位がことなるためアクセスにも偏りが出てきます。そのため、各地域での検索順位をある程度把握する必要があります。そしてこれに対して対策を練る必要があります。

 

ベニスアップデート対策

対策は次のとおり。

  • 1.キーワードの地域別の順位をチェック
  • 2.順位が下がっているサイトに対してリスティング広告を行うかどうかを判断する。
  • 3.コンテンツに順位が下がっている地域の文言を追加。大阪であれば「大阪」を増やす。
  • 4.地域に特化しているサイト、ページからのリンクを増やす。

4.に関しては難しいのでそれ以外を頑張るしかないでしょう。

日付:2015年03月10日   カテゴリ:googleについて, SEOの基礎知識

ベニスアップデートとは何か?

最近話題のベニスアップデートとは何か?それは地域によってキーワードの検索順位が異なり、近くのものを優位にするというものです。

これにより全国相手の商売が難しくなります。

アクセスポイント、IDの設定で地域を特定していることで実現しております。
以下の方法で地域を設定しなおすこともできます。

Googleにおいてログアウトし、https://www.google.co.jp/preferences#location
の場所において場所を入力します。
これで地域ごとの変化を把握できます。
本当に#SEOは面倒になってきています。

日付:2015年01月26日   カテゴリ:SEOの基礎知識, ニュース

SEOにおいてSSLが大切に・・・

SEOにおいてgoogle がssl を順位評価の基準にすると8/7 http://googlewebmastercentral-ja.blogspot.jp/2014/08/https-as-ranking-signal.html

に公開しております。

中小企業などsslを導入する余裕のない場合はどうなるのだろうか?

急に大きく尺度を変更はしないみたいですが・・・徐々に変えていくみたいです。

余裕のある企業様においてはSEO対策としてssl導入を進める方針です。

日付:2014年08月18日   カテゴリ:googleについて, SEOの基礎知識, ニュース

コンテンツSEOって何?

最近、「コンテンツSEO」という言葉について質問されることがあります。

「コンテンツSEO」の定義がわからないのでなんとも答えられません。

googleで検索するといろいろな解釈が出てくるのですが、何が普通のSEOと違うのかがわかりません。

現在のgoogleでのSEOは内部対策としてキーワードに関連するコンテンツの量は非常に重要です。つまり、これこそSEOの肝であり、 かなりの部分を占めています。当然、コンテンツにはオリジナリティーは必要です。

また、SEOでなく、コンバージョンや直帰率やPVの面からもコンテンツが多いほうがいいと思います。
特により、サイトに訪問した方に有益な情報はコンバージョンに大きく影響します。

「コンテンツSEO」という言葉はどうでもよく、順位を上げたいのであれば、サイトのコンテンツ、そしてサイトの作り(メニューなどの構成)をもう一度考えたほうがよさそうです。

日付:2014年07月03日   カテゴリ:googleについて, SEOについて考察, SEOの基礎知識

SEOスパムフィルターに関する考察(2)

(1)につづいて(2)になりますが、
キーワードの出現頻度と被リンクのバランスを考慮したSEOスパムフィルターの強度設計についてである。

同じターゲットページに同じように(*)被リンク(内部、外部ともに)があるとするとキーワードの上位表示の難易度が同じ程度であるとするならば、
ほぼ同じくらいの順位であっても同じであると思いませんか?

それがなぜか大きく違う場合があるのです。

いろいろ考えたのですが、きっとそのターゲットページのキーワードの出現頻度を含む内部対策によるポイントを加味し、動的に閾値を変える
SEOスパムフィルターを導入しているのではないかと思うのです。

本当のところはわかりませんが、どうなんでしょう??

(*)同じようにの意味が難しいのであるが、キーワードの含有率や構成などよく似たという意味である。
詳しくは書けないのですが・・・・

日付:2013年11月29日   カテゴリ:SEOについて考察, SEOの基礎知識

トップページのみインデックスされない。

こんなことは時々あります。

といってもそれほどはありませんが・・・・
そんな時には、aaaaaaa.comなら
site:aaaaaaa.com
でインデックスが本当にないのか?を確認します。
それでない場合は、以下の場合が考えられます。

1)データ反映の失敗。
2)SEOに関するスパム判定などの問題。

1)の場合はgoogleウエブマスターツールを導入し、
Fetch as Google
からテストするか、またはサイトマップを再送信するといいでしょう。

2)の場合は過剰なSEOと考えられそうな個所を修正し、様子を見るしかありません。
過剰なSEOというのは、内部、外部ともにです。

落ち着いて作業をこなすことが非常に大切ですので、あせらずに行ってください。
1週間程度で回復することもあります。

日付:2013年11月17日   カテゴリ:SEOの基礎知識

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