12月20日から大きな変動がなく、それ以前のページランクの更新の影響ぽい動きでズルズル動いていましたが
今日は朝からメリハリのあるというか大きすぎる変動がありました。
上下どういうものがあがっているのか?とは分析できていません。
今年はどのような変動を見せるのか?楽しみです。
12月20日から大きな変動がなく、それ以前のページランクの更新の影響ぽい動きでズルズル動いていましたが
今日は朝からメリハリのあるというか大きすぎる変動がありました。
上下どういうものがあがっているのか?とは分析できていません。
今年はどのような変動を見せるのか?楽しみです。
12月8日にページランクを更新。
今年はもう更新しないって言っていたのに??
偽装対応システムの修理のついでらしいが、ほんとうか??
もしかしたらペイドリンクをより難しくするため??
「深読みしすぎ??」
見かけ上の問題なのであまり神経をすり減らす必要はなさそうです。
ただ・・・・PR(ページランク)が変わるとSEOスパムフィルターにも影響するのではないか?
と考えています。
(1)につづいて(2)になりますが、
キーワードの出現頻度と被リンクのバランスを考慮したSEOスパムフィルターの強度設計についてである。
同じターゲットページに同じように(*)被リンク(内部、外部ともに)があるとするとキーワードの上位表示の難易度が同じ程度であるとするならば、
ほぼ同じくらいの順位であっても同じであると思いませんか?
それがなぜか大きく違う場合があるのです。
いろいろ考えたのですが、きっとそのターゲットページのキーワードの出現頻度を含む内部対策によるポイントを加味し、動的に閾値を変える
SEOスパムフィルターを導入しているのではないかと思うのです。
本当のところはわかりませんが、どうなんでしょう??
(*)同じようにの意味が難しいのであるが、キーワードの含有率や構成などよく似たという意味である。
詳しくは書けないのですが・・・・
googleの検索順位のもとになるポイントはいつ計算しているのだろうか?
そんなことを考えたことはありませんか?
なぜそんなことをいうのか?と申し上げると、被リンク側の状況が変わった場合
いつ順位が動くのか?ということがあるかです。
被リンク側の状況とは
1.リンクを削除された。(該当のページがなくなったなど)
2.リンクされた。
3.リンクのされ方が変わった
などである。
随時であるならばかなりgoogleのサーバーに負荷がかかってしまい、何らかの条件のもと
計算されていると考えるの普通科もしれない。(あくまでこれは私の意見です。)
たとえば、アルゴリズムが変わった時、上記1.2の場合でその数または比率がある程度
の値を超えた時などである。
ほんとうはどうなの??
サイトのドメイン全体を考慮したSEOスパムフィルターの強度設計をこの1年で大きく変えたのではないか?
と考えています。
いままでならば、SEOのターゲットとなるページを重視したSEOスパムフィルターであったと思う。
しかし、この1年でサイト全体のバランスや自然さなどを考慮しているように思います。
これは、大きなポータルサイトには非常に有利で勝手にSEOスパムフィルターにひっかかることがすくなります。
大手ショッピングサイトなどはいろいろな商品を扱っているので、いろいろなワードで外部リンク、内部リンクが発生します。
また、wikiやe-wordなどもそうである。そうするとサイト全体ではかなり多様な被リンクがあると考えられます。
それを評価基準においてある程度重視するならば、そのようなサイトは評価され順位が上がる可能性があります。
そういう意味では大手サイトを優遇ということになるのかもしれません。
アルゴリズムの設計者側から言うと、多くの人はきっと大手サイトのほうが信憑性が高く、その情報を見たいだろうということなのでしょう。
そう考えると小さな零細企業が頑張るのには限界があるのかもしれません。
ここでは、SEOスパムフィルターフィルターにかからないようにするには「オリジナリティーのある」「コンテンツを増やして」
などを議論するするつもりではなく、SEOスパムフィルターそのものの設計が変わったのでないか?と思っているのです。
今日も朝から大きく動いています。
被リンクがかなり少ないものなども上位に顔を見せています。
いろいろ見ているとどうして??というサイトが上位にいます。
これでいいのか??と思ってしまうものもあります。
今日一日は動くと思うので、若干は通常のものになるでしょう。
賃貸系のキーワードではポータルサイト、弁護士系では弁護士会が強いですね。
やはり、大きくて信頼のあるものを上位に表示させようとしているのでしょう。
SEOとしてはこんなに順位が変わると何が正かがわからないというのが現状でしょう。
9日の朝8:30過ぎから順位が大きく動きました。
理由は今のところ被リンクのバランスだと考えております。*
それ以外に考えられるのはpagerankの更新やドメインのオーソリティーの評価を変えたなどです。
弊社としては順位を上げたものが多く、少しほっとしております。
ただ、この変更に日々のチューニングが間に合わなかったものもあり、残念です。
その後は大きな変動はありません。よりseoが難しくなっていくのに恐怖感が高まるばかりです。
アンカーテキストのバランスと被リンクの質のバランスとなります。あまりに偏っている者を評価しないようにしているのかもしれません。
こんなことは時々あります。
といってもそれほどはありませんが・・・・
そんな時には、aaaaaaa.comなら
site:aaaaaaa.com
でインデックスが本当にないのか?を確認します。
それでない場合は、以下の場合が考えられます。
1)データ反映の失敗。
2)SEOに関するスパム判定などの問題。
1)の場合はgoogleウエブマスターツールを導入し、
Fetch as Google
からテストするか、またはサイトマップを再送信するといいでしょう。
2)の場合は過剰なSEOと考えられそうな個所を修正し、様子を見るしかありません。
過剰なSEOというのは、内部、外部ともにです。
落ち着いて作業をこなすことが非常に大切ですので、あせらずに行ってください。
1週間程度で回復することもあります。
よろしくお願いいたします。
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