googleがページランク更新

12月8日にページランクを更新。

今年はもう更新しないって言っていたのに??

偽装対応システムの修理のついでらしいが、ほんとうか??
もしかしたらペイドリンクをより難しくするため??

 

「深読みしすぎ??」

 

見かけ上の問題なのであまり神経をすり減らす必要はなさそうです。

ただ・・・・PR(ページランク)が変わるとSEOスパムフィルターにも影響するのではないか?
と考えています。

 

ページランクの更新の影響として考えられること

  • 1.seoスパムフィルターで利用しているページランクの更新
  • 2.ページランクが更新されると同時に各サイトの評価を更新
  • 3.今後導入されると言われているAIの初期設定に利用(テストに利用)
日付:2013年12月13日   カテゴリ:googleについて, ニュース

googleの検索順位の疑問(1)

googleの検索順位のもとになるポイントはいつ計算しているのだろうか?

そんなことを考えたことはありませんか?

なぜそんなことをいうのか?と申し上げると、被リンク側の状況が変わった場合
いつ順位が動くのか?ということがあるかです。

被リンク側の状況とは
1.リンクを削除された。(該当のページがなくなったなど)
2.リンクされた。
3.リンクのされ方が変わった

などである。

随時であるならばかなりgoogleのサーバーに負荷がかかってしまい、何らかの条件のもと
計算されていると考えるの普通科もしれない。(あくまでこれは私の意見です。)

たとえば、アルゴリズムが変わった時、上記1.2の場合でその数または比率がある程度
の値を超えた時などである。

ほんとうはどうなの??

日付:2013年11月29日   カテゴリ:googleについて, SEOについて考察

SEOスパムフィルターに関する考察(1)

サイトのドメイン全体を考慮したSEOスパムフィルターの強度設計をこの1年で大きく変えたのではないか?
と考えています。

いままでならば、SEOのターゲットとなるページを重視したSEOスパムフィルターであったと思う。

しかし、この1年でサイト全体のバランスや自然さなどを考慮しているように思います。

これは、大きなポータルサイトには非常に有利で勝手にSEOスパムフィルターにひっかかることがすくなります。

大手ショッピングサイトなどはいろいろな商品を扱っているので、いろいろなワードで外部リンク、内部リンクが発生します。

また、wikiやe-wordなどもそうである。そうするとサイト全体ではかなり多様な被リンクがあると考えられます。

それを評価基準においてある程度重視するならば、そのようなサイトは評価され順位が上がる可能性があります。

そういう意味では大手サイトを優遇ということになるのかもしれません。

アルゴリズムの設計者側から言うと、多くの人はきっと大手サイトのほうが信憑性が高く、その情報を見たいだろうということなのでしょう。

そう考えると小さな零細企業が頑張るのには限界があるのかもしれません。

ここでは、SEOスパムフィルターフィルターにかからないようにするには「オリジナリティーのある」「コンテンツを増やして」
などを議論するするつもりではなく、SEOスパムフィルターそのものの設計が変わったのでないか?と思っているのです。

日付:2013年11月27日   カテゴリ:googleについて, SEOについて考察

11月9日にgoogleアルゴリズム変更?

9日の朝8:30過ぎから順位が大きく動きました。

理由は今のところ被リンクのバランスだと考えております。*

それ以外に考えられるのはpagerankの更新やドメインのオーソリティーの評価を変えたなどです。

 

弊社としては順位を上げたものが多く、少しほっとしております。

 

ただ、この変更に日々のチューニングが間に合わなかったものもあり、残念です。

その後は大きな変動はありません。よりseoが難しくなっていくのに恐怖感が高まるばかりです。

*被リンクのバランス

アンカーテキストのバランスと被リンクの質のバランスとなります。あまりに偏っている者を評価しないようにしているのかもしれません。

 

日付:2013年11月19日   カテゴリ:googleについて, ニュース

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